2005年05月03日

どのザウルスを買うべき? (3) SL-C1000とSL-C860の違い

SL-C1000とSL-C860の比較ですが、微妙な大きさ・重さの違いと USBホスト機能の有無、あとは付属するソフトの違いがあります。

USBホスト機能は、SL-C3000とSL-C1000にある隠し機能です。パソコンにザウルス(Zaurus)をUSBで繋げて利用するのではなく(これはUSBクライアント機能で、すべてのザウルスが持っている機能です)、ザウルスにUSB機器を接続して使うというものです。シャープはサポートしませんし、使えるUSB機器はドライバがあるものに限られます。ケーブルも少し特殊なものが必要になります。

重さは、SL-C1000が30gほど重くなっています。

電池は、SL-C860の方が消費電力が少なく、すこし長持ちします。

あとは、付属するソフトウェアが少々異なります。

SL-C860の価格は思ったほど下がっていませんので、SL-C1000と比較すると割高感があります。大きさ・重さが気にならない人は、素直に、SL-C1000を買った方がいいと思います。

■価格(価格.com 平均)
SL-C1000 43,037円
SL-C860 50,961円

■大きさ(突起部を除く、厚さは最薄部)
SL-C1000 幅約124×奥行約87×厚さ約25(mm)
SL-C860 幅約120×奥行約83×厚さ約23.2(mm)

■重さ
SL-C1000 約278g
SL-C860 約250g

■色
SL-C1000
SL-C860

■ユーザーエリア
SL-C1000 約64MB (出荷時空き容量約52MB)
SL-C860 約65MB (購入時約40MB)

■CPU
SL-C1000 Intel(R) XScale(TM) (PXA270 416MHz)
SL-C860 Intel(R) XScale(TM) (PXA255 400MHz)

■I/Oポート
SL-C1000 なし (但し、ぱたぱたキーボードを LinuxZaurus に接続する(ハード編)などによると、SL-C3000には、シリアルポートが隠されているとのこと。なので、SL-C1000も同様かも知れませんが、確認取れてません)
SL-C860 あり

■電池の持ち(目安)
SL-C1000 明るさ最小連続表示 約8時間
SL-C860 明るさ最小連続表示 約8時間30分

■SL-C1000のみに付属するもの
* ビジネス文書テンプレート
* データベース
* 乗換案内
* 写真ビューア

■SL-C860のみに付属するもの
* 翻訳これ一本
* Java (CVM)

どのザウルスを買うべき? (4) SL-C1000とSL-C860の違い その2 へ続く。



【どのザウルスを買うべき?】
どのザウルスを買うべき?
どのザウルスを買うべき? (2) SL-C1000とSL-C3000の違い
posted by Kenji at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザウルスの選び方
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