2005年09月06日

ザウルスでメモ (10) FreeNoteQTで手書きメモ その2

FreeNoteQT 1.13.1preより、インクワープロモードが追加されましたので、その紹介をします。

インクワープロというのは、もともと旧ザウルスに付属していたソフトですが、SLザウルスには
移植されず、似たソフトとして、InkWpがありました。手書きの文字イメージの大きさを自動調整して手書きメモを見易くする機能というような意味です。

InkWpについては、ザウルスでメモ (2) InkWpで手書きメモを参照願います。FreeNoteQTのインクワープロ機能も、基本は、InkWpと同じです。

しかし、FreeNoteQTですので、文字以外をモードを変えて書くことができますし、さらに、

1. 縦書きモード
2. 複数行自動解析モード

の2つの機能が追加されています。縦書きモードは、そのまんま縦書きに字を書くものです。
複数行自動解析モードについては、以下で説明します。

FreeNoteQTでインクワープロモードを使うには、まず、鉛筆メニューからInkWpモードを選択します。

鉛筆メニュー
モードを選択します。「H.Ink」が横書のInkWpモードです。その下の「V.Ink」は、縦書のInkWpモードになります。

標準設定で「あいうえお」と2行に渡って書く
標準の設定のまま、このように2行に渡って書くと、

「あいうえお」が2行に見える
このように2行になってしまいます。

複数行自動解析モードに設定する
設定ホームの「FN設定」を起動して、「InkWp」タブを選択し、「Intelligent line break」のチェックを入れ、「OK」ボタンを押して、複数行自動解析モードに変更します。

「あいうえお」と2行に渡って書く
同じように、2行に渡って書きます。

「あいうえお」が1行に見える
今度は、1行になっています。

これが、複数行自動解析モードです。一度に書きたい文字が画面に収まらない場合のために用意されたモードとのことです。割と便利そうです。

【関連】
FreeNoteQT 1.13.1pre インクワープロモード
ザウルスでメモ (3) FreeNoteQTで手書きメモ
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